G30(ピン)アイアンセットは2014年9月発売したアイアンを厳密には1年と9か月の間・月に1度の頻度のラウンドで使用してきました。PINGのクラブは高性能です。G30よりも新しいGアイアンが登場していますが、型落ちとなってお手頃な価格・中古となった今、買うことを強くおすすめします。私もG30を買って正解であったと思いますし、興味を持たれた貴方も選択は正しいと思います。

 

 

起

ヘタクソを承知の上、道具でカバーしたい

ゴルフは付き合いで始めました。入門セットで正直出来れば良いという程度の熱の入れようで取り組んでいたのですが、いつのまにかゴルフの魅力にすっかりハマってしまいました。ゴルフって本当に楽しい。人に言えるようなスコアではありませんが、ゴルフをエンジョイしています。

しかしながら、しがないサラリーマンである私は月に何度もラウンドには行けません。もちろん打ちっぱなしの練習場にも行きますが、練習だってタダではありません。でも上手くなりたい。

初めて買ったクラブセットはドライバー・アイアン・パターすべて込みのセットで2万円のおもちゃのようなセットでしたので、そろそろ本格的なものが欲しいと考えました。方向性と飛距離が簡単に出るやさしいアイアンが欲しいと考えました。先にパターやドライバーはゴルフショップで衝動買いしており、いよいよアイアンのセットのリニューアルに取り組む際に検討したのが、PINGのG30アイアンでした。

2015年のHOT LISTの金賞を得た最強のアイアン

評価(機能性45%、見た目・音・打感20%)、科学者と有識者による革新性の評価(30%)、販売店関係者とゴルフ業界関係者による需要性(5%)の評価を総合して、ゴールド、シルバーのバッジをつけるもの。日本で発売されている最新のゴルフクラブを対象に受賞クラブを決めるのが“HOT LIST JAPAN”です。その金賞を得たこともあり、その性能は確実に証明されています。

ping G30 gold hot list

画像:GDOより

月に1回しか行かない私でも安定したショットが打てる魔法の高性能アイアン、そんな都合の良いものはないかと思っていましたが、評判が軒並み良いG30はまさにやさしくスコアを伸ばすクラブとして最高に適したアイアンであると考えました。

絶対に試打したほうが良いのですが、私はネットのフィッティングを利用しました。

PINGはショップでもその人に合ったフィッティングを細かい部分まで行ってくれるということは、知っていましたがまさかのオンラインフィッティングまであるとは驚きです。そしてそれがまた本格的なカスタムフィッティングなのです。

PINGオンラインフィッティング:http://www.ping.com/fitting/nflightweb.aspx

というのも私、まだまだ初心者なのでスイングが安定していません。そのため店頭での試打が参考になるのかどうかも不安に思ったのです。ある程度の目星をつけるためにもオンラインフィッティングを行いました。

店頭でお店の方とオンラインフィッティングの結果をすり合せる形で購入致しました。私が購入したG30アイアンの画像がこちらです。

ping g30

承

G30がなぜやさしいのか

練習場で買ったその日に練習場へ向かい、売ってみましたが感激しましたね。あの時は感激しました。

やさし過ぎる、バファリンかっ!!と たとえツッコミを放ちたくなるくらいです。バファリンのやさしさは「優しさ」であって、G30のやさしさは「易しさ」です。

  • 打ちやすさ
  • 方向性
  • 飛距離
  • ミスショットの軽減
  • 打感

すべてがスゴイのです。さすがに2万円のクラブセットのアイアンと比べると当然ですよね。この打ちやすさは2年経った今でも実感できます。時々しかプレーしない私でもドライバーやパターが悪くてもアイアンは何とかなっています。たぶんG30アイアンではなかったらとんでもなく酷いスコアになってしまうと思います。

ストロングロフトで飛ぶ

と言って普通のアイアンよりもロフトが立っている、要はボールのあたるフェースが地面に対して水平ではなく垂直方向に立っているのです。そのため横から打つ際に前に飛ぶ力が増し、面でとらえる範囲が増えるためトップ等の縦方向のミスが少なくなります。

 

ウェイトバランスで上がる

グリップ・シャフト・ヘッドのウェイトバランスを計算し尽くし、フェースが立っていても打ったボールが上がるようにソール部分にもウェイトがあり低重心を実現することでヘッドが立っているのに上がるボールを打つことができます。私の個人的な印象ですが、最高点に達するのがやや遅いため、木の上を越えるのに十分な距離が無い場合は、低い打球で木にかからないように打った方が良いと経験上思います。

 

ミスを軽減

フェースが立っていることで面としてとらえる範囲が広いという部分は上記で述べましたが、その他形状やバンス角までも緻密に計算し、あらゆるライや入射角にも対応できる振り抜ける形状をしているため通常のアイアンクラブではミスショットになりそうな場合でもカバーしてくれます。

 

恥ずかしくない

塚田好宣プロはこのG30の前モデルのG25でツアー優勝しています。G30も多くのプロが使っているクラブなのです。やさしいクラブを持っていることは恥ずかしい事ではありません。ゴルフは上がってナンボなのです。それにG30はシルバー向けクラブのようなものでもなく、キャビティであるものの、野暮ったい印象がなくスタイリッシュなルックスも良いです。

 

 

転

PINGは同じクラブでも細かくカスタマイズできる

PINGには、手軽に自分に合ったクラブを選択できるコード表があります。こちらはライ角のカラーコードです。シャフトの長さと自分の手首から床までの長さで計算することができます。

ライ角カラーコード

g30 head

私のアイアンは黒のライ角です。

 

続いてグリップの長さもあります。手の大きさや指の長さなどに合わせて細かく選ぶことができるのです。

grip color

grip

私のアイアンはアクアですね。

 

PING純正のシャフト

cfs distance flex s

私の使用しているのはフレックスSのPING純正CFS DISTANCEというシャフトです。比較的打ち出し角が高く、かつスピン量の多い高弾道用軽量が特徴のスチールシャフトです。PINGを使うのであれば、できる限りPINGのシャフトやグリップなどPINGで揃えたいと思ってしまいます。

 

PINGにはシリアルナンバーがある

偽物・本物という面と考えがちですが、それだけではありません。PINGはクラブを打ったらそれで終わりという考えではなく、そのシリアルナンバーのスペックに合わせた別の番手のアイアンや他のクラブを手配してくれたり、自分のクラブの調整歴を記録して反映することができるのです。

serial number

 

G30は高性能なのにリーズナブル

PINGは高性能なクラブをつくることで有名ですが、発売当初のオープン価格が他のメーカーに比べて良心的であると言われています。クラブ性能と細かいフィッティング、そして価格も良心的となればこれから益々PINGのクラブを使うゴルファーが増えそうです。

2016年3・4月よりGシリーズという新しいラインナップが登場し、G30は型落ちとしてゴルフショップ等の店頭で安くなっています。元々リーズナブルで同時期のクラブの中でも高性能でしたから今でも高性能クラブです。

私のようなコスパ派の方々は型落ちから勝負をかけることが多いと思います。1バージョン古くても全然変わりません。1つシリーズが古いだけで、物凄い割引をする日本のゴルフ市場は皆さんもご存知ですよね。新しいシリーズが発売されるだけで、ほんの少ししか性能が違わないクラブがとんでもない値下げをするのです。

 

 

 

結

G30は上がって飛んでやさしいアイアン

 


  • クラブの入れ方やライに関係なく安定してミートできる
  • ヘッドのフェースが立っていて飛ぶ
  • ヘッドが低重心でボールが上がる
  • ボールは上がる物の最高点に達するまでやや打球は低いので、木に注意
  • 新しい型のGシリーズが出て、型落ちのG30は今が買い時
  • 元々コスパ高いのに型落で更にコスパUP!!

PINGは前作のパフォーマンスを超えないクラブは、絶対に発売しない」しないと公言されており、テクノロジーの高さもゴルファーから指示されています。カスタムフィッティングなど多のメーカーよりも細かくクラブの調整が可能であるため、自分に合った最先端のクラブを持つことができるのです。

やさしくミートできて飛んで、スコアアップに直結するクラブであると2年間使って実感致しましたので、アイアンの買い替えやこれからゴルフを始める方にもG30アイアンは絶賛おすすめします。


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