平成31年は2019年4月30日まで。新元号「令和(れいわ)」は2019年5月1日からスタートします。新元号になることで、様々な影響が出ると言われています。

 

【影響】

紙幣や硬貨などに今後影響が出ますね。元号を使用するすべての印刷物に影響が出ます。コンピュータシステムにも影響が出ます。

【好景気】

前回バブル景気(1986年昭和61年12月~1991年平成3年2月)の51か月は資産価格と好景気となった時期です。私の個人的な予測ですが、今回も何かしら好景気が来るのではないかと思っています。

新元号と6月に開催されるG20大阪サミットです。更に2020年には東京オリンピックと目白押しです。

私は暗号資産がキーになってくると思います。中国を中心にキャッシュレスが世界各国で進む中、日本は少し遅れを取っています。しかし、暗号資産では先駆的な動きができると思います。大きなハッキング事件なども起きましたが、そうした挫折から這い上がる能力は日本にはあります。

 

何はともあれ新元号「令和」を日本国民だけでなく、全世界の人々が注目する機会が目白押しなので、新元号が日本が発展する上で素晴らしものとなるものを祈るばかりです。

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