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あの有名トレーダーcis氏の初著書を予約購入、読んでみました。結論から言うと私は満足しました、私は。結構レビューも出て来ているところを見るとかなり評価が良いこの本ですが、私なりにどうしてこの本を読もうと思ったのか、この本はどんな本だったか、読んで何を得たか、独自でまとめています。

 

起

cis本を買おうとしたきっかけ

もはや神格化されつつある現在進行形の伝説のトレーダーcis氏の初著書ということもあり、多少トレードを行っている私もこの本を読めば「勝ち」に近づけられるのではないかと思いました。

成功者の考えを取り入れられればと思い購入しました。でも本音を言います、これ読めばめちゃめちゃ相場で勝てるようになるのではないか、何か手法を学べるのではないかと正直思ってこの著書の予約販売の存在を知った瞬間に即ポチしましたね。

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承

cis本はどんな本だったか

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実際に読んでみて欲しいので具体的に内容に触れませんが、あまり本を読まない私でもあっという間に読める本でした。言葉であったり事例であったりとスッと内容が入ってくる本でしたね。専門用語も解説があるおかげでスルスル読めてしまいました。

相場で勝つ方法というよりは、謎につつまれたcis氏のことを知りたい、これまでの彼の軌跡を知りたいという方に向いている本だと思いました。

勿論彼の勝つ方法というのは、記載されています。イナゴ作戦とも見受けられますが、トレーダーとしてトレード板に張り付いているからできる部分もありますし、やはり相場で養っていく感性が重要ということが分かりました。

確かに流れに沿って売買は予測などよりも遥かに今起こっている現実として確実なものですので、乗るのは非常に理にかなっている方法です。(めっちゃ上からすみません)

相場で勝つには相場で学び相場というものを理解し、自分の性格も理解してその上で、相場で得た感性と自分の性格に合わせたスタイル・自分を律する能力が必要であることが分かりました。

意外にも著者がサラリーマンに対して肯定的な意見があったことも印象的でしたね。また、相場を動かせる男だからこそある苦悩も感じられました。売りぬく時など。

 

 

転

これを読み受けたcis氏の人物像

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cis氏の掲示板やツイッターなどあまり見ていない私が、この本を読んでみてざっくりと受け取ったcis氏の印象が下記です。

ユーモアがある

大金と引き換えに得たダジャレが秀逸。当人もご満悦の模様。こういう人が成功するのかな。

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勝負好き

大金持ちになっても楽しさからトレードしている。確かに私も利確した時に「儲かった」という感情とは別の「駆け引きの勝利は楽しい」という感情が大きかったように思いました。比べるのも恥ずかしいくらいの超少額の勝利でしたが。。。

「勝ち」に対して理論的に可能性を高める

幼少期や現在における勝負の仕方、場数で磨かれた感性と時には裏付けをもって決断

効率主義・実力主義

不動産や投資信託ではなく、主にトレードであくまで自身の実力と速いスピードで利益を得る方法が中心。(不動産もしているが、主に相場)

 

 

結

【得た事】自分を律することがとても重要

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トレーダー専業ということで、サラリーマンで家に帰って趣味の範囲でトレードしている私では異なる部分もありました。

正直この本を読んで相場で勝てるというものではありません。ただし、自分の奥底にある本能というか性格的な部分・考え方は、この本を読むことで少し変わるのではないかと思います。

変えようと思って変えるのではなく、こうした思考方法もあるという風に視野が広がり自ずと自身に取り込まれていくような、そんな感覚を得ました。

相場で思う事ですが、相場の値動きに翻弄されては負けるということです。相場の流れに乗る事と、焦って駆け込むのでは勝率も違います。

安値で待てずに焦って買って、後から待っていた安値よりも下落して買い足してナンピンというカモ中のカモになる経験を私は何度もしています。得意技です。それが大間違い

色んな成功者の感性や思想に触れることは自分の見識を広げることに繋がります。この本に限らず、これからも様々な分野での成功者や天才と言われる人々の著書に触れたいと考えた次第です。

社長や哲学者や大学教授といった方々の著書とはまた良い意味で少し違う『一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学』良い本でした。私は一人の力で家庭を動かせるように、まずはそこから始めていきます。